みなさんTwitterやっていますか? 大半の方はTwitterの公式アプリを使用していると思います。
今回紹介するアプリは「Feather for Twitter」と呼ばれるTwitterの非公式の有料アプリです。導入することにより、人によっては使いやすく・便利になると思いますので、是非確認していってください!
タブ管理が優秀で手放せなくなってます 汗
Feather for Twitterの概要
Feather for TwitterはTwitter用の有料アプリです。
公式のTwitterアプリと同様の機能を搭載しつつ、Feather for Twitter独自の機能が備わっています。
全体的にシンプルなデザインでツイート内容も見やすくなっています。
項目 | 概要 |
---|---|
アプリ名 | Feather for Twittter |
対応OS | iOS |
料金 | ¥610 |
その他 | 無料版有 |
公式サイト | https://covelline.com/feather/ |
Android版は販売停止となっています。
Feather for Twitterの画面イメージ
Feather for Twitterのイメージです。見た感じは公式のTwitterアプリとほぼ同じです。
最大の特徴は「タブのカスタマイズ」
Feather for Twitterを使用していて一番良いと思っている点はタブのカスタマイズが優秀である所かなと思います。
タブのカスタマイズが便利
公式のTwitterアプリの場合、タブは以下の4項目となっていますが、タブをカスタマイズすることは出来ません。
「ホーム」「検索」「通知」「DM」
しかし!
Feather for Twitterであれば位置の変更はもちろんのこと、検索結果のタブ、ユーザーのタブなどを自由に追加し、自分にあったカスタマイズが可能となっています。
下図がタブ編集画面です。
タブ編集画面ではタブの順序や表示するタブの選択・追加・削除を行うことが可能です。
ワード検索結果をタブに登録
ワード検索結果のタブを追加することも出来ちゃったりします。
一度登録しておけば、タップするだけでそのワードを含んだツイートを検索することが可能です。(検索ボックスをタップ→文字入力という手間が省けます。)
Feather for Twitterの他機能
Feather for twitterには公式のTwitterアプリ同様の機能が備わっています。実際に機能を紹介していきたいと思います!
複数アカウント対応
Feather for Twitterも複数アカウントが対応しているので、アカウント管理も楽になっています。ツイート投稿画面にてツイートするアカウントの選択が出来ます。
ツールバーの活用と順序変更・非表示
ツイート投稿画面にはツールバーがあり、画像の投稿、定型文の挿入、ハッシュタグの追加、リプを追加等が出来ます。
定型文の設定
設定画面より、定型文を管理(追加・削除)することが出来ます。
この機能を活用することで 頻繁に使用する文章を簡単に引き出すことが可能となります。
テーマ変更でデザイン変更
Feather for Twitterにはテーマがいくつか備わっています。その時の気分によりいつでも変更が可能です。
- 標準
- ダーク
- ハッカー
- さくら
- コーヒー
- パステル
- モノクロ
- ブラック
- ドリーム
Feather for Twitter まとめ
Feather for Twitterは有料アプリですが、機能も充実しているので有料アプリにふさわしいアプリではないかと思います。
無料体験版のアプリもあるので是非体験してみてくださいね。